NTFSをyumでインストール

Linuxに、USB外付けハードディスクをマウントさせようと以下のコマンドを打つ

# mount -t ntfs /dev/sdb /mnt/usbdisk

 

しかし、NTFSがインストールされていないことが判明。

 

yumでインストールさせようとするも、ntfs-3gが存在しないとかで、

yumインストールできず・・・

 

 

しょうがないので、下記サイトを参考にEPELリポジトリ

導入することに。

CentOSマシンでNTFS フォーマットHDDを読み書きできるようにする

 

 

wgetrpmをダウンロード

x86_64用(64bit)

http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

 

 

 ダウンロード先のディレクトリでインストール

# rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm

 

これでntfsがyumインストールできるようになる

# yum install ntfs-3g

 

このあと、無事マウントできました。

艦これ入れない・・・

今日は、艦これ重くて入れません。

1時間くらいずっとこれ・・・

 

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しょうがないんで、「はてな」を漁ってたら面白い記事を発見

【艦これ】KADOKAWA会長の発言に関して - 悠々亭 裏日記 2

 

艦これって元は、コミケで出す予定だったんですね。

面白いです。

 

艦これ~チュートリアル~

 

チュートリアルはこんな感じで始まります。

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まずは、「工廠(こうしょう)」で新しい艦娘の建造です。

資材量選択して建造を開始して下さい。

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こんな感じで艦娘が完成します。

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「編成」で艦娘を配置します。

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一艦隊につき6隻までのようです。

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次は、出撃です。

「任務(クエスト)」で、指示が出ているものを選択しましょう。

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任務選択後に「出撃」を選択してください。

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戦闘海域を選択

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敵に遭遇したら「陣形」を選択して、戦闘開始です。

最初のうちは、「単縦陣」を選んでおけば大丈夫です。

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結果はこんな感じです。

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これでチュートリアルは完了です。

あとは自由に遊んで行きましょう。

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艦これ~新規着任方法~

 

まずは、艦これTwitterアカウントを見てみましょう

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下記のようなツイートを確認して下さい。

その日の新規着任方法の案内があります。

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時間になったらアクセスしてみましょう。

私は一回目は、こんな感じでした。

f:id:Long_River:20140413011130j:plain

 

とりあえず言われたとおりに5分くらい待ってみましょう。

 

再度アクセスすると無事ゲーム開始できました。

できない場合は、何度かチャレンジしてみてください。

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チュートリアルが始まります。

5分~10分くらいで終わります。

まずは艦娘(かんむす)を選びます。

私はとりあえず吹雪を選びました。

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下の画面で次を押すと「母港」というゲームのトップ画面に進みます。

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次回は「母港」でのチュートリアルについての記事になります。

 

アプリ攻略大全VOL.2【大人気ブラウザゲームを徹底攻略! 】

アプリ攻略大全VOL.2【大人気ブラウザゲームを徹底攻略! 】

 

 

艦これ新規

艦これっていつになったら遊べるようになるんや!?(2週間待ち)

 

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コンプティーク 2014年 02月号 [雑誌]

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CentOSのDNSの設定

CentOSに後から、GUIを入れて動かしているときに、

なぜかwgetができない・・・

 

いろいろ調べるとDNSの設定がされてないから

こんなことになっているらしい

 

 設定したはずなのになぁと思いつつ、

/etc/resolv.confを確認すると、

GUI入れる前に設定していたDNSのアドレスが消えてしまっている件

 

ガイドラインにしたがってDNSサーバーのアドレスを記述

 # /etc/resolv.conf

DNS1=192.168.x.x

 そして、

ifup ifcfg-eth0

 

これで無事、wgetできるようになりました。

 

CentOS6.5にWordPressをインストール

ApacheMySQLはすでにインストール済み 

CentOS 6.5

Apache 2.2.15

MySQL 5.5.35 

 

必要なPHPのパッケージをインストール 

 yum -y install php php-mysql php-mbstring

 WordPress用のDBの作成

mysql> create database wordpress;

WordPressDBのユーザー

mysql> grant all privileges on wordpress.* to wordpress@localhost identified by 'password';

passwordのところは各自で。

 

WordPressのインストール

# cd /var/www/html
# curl -LO http://ja.wordpress.org/latest-ja.tar.gz
# tar xvzf latest-ja.tar.gz

 

ダウンロードしたファイルを、Apacheが読み込めるようにする

(これをしないと確かError: PHP is not runningが出る

# chown -R apache:apache /var/www/html/wordpress

 

設定ファイルwp-config.phpをサンプルからコピーして作成する。

(最初このファイルの設定ミスがあって、WordPressにアクセスしても画面が真っ白になってました)

# cd wordpress
# cp wp-config-sample.php wp-config.php
# vi wp-config.php

 

wp-config.phpの設定(さっきMySQLで設定したもの)

/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', 'wordpress');

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', 'wordpress');

/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'password');

 

 Apacheの設定(DocumentRootをWordPressのディレクトリに変更)

# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
DocumentRoot "/var/www/html/wordpress"
<Directory "/var/www/htmlwordpress">
     AllowOverride All

 あとは、Apacheを再起動してブラウザから http://IPアドレス/wordpress/wp-admin/install.php にアクセスすれば完了です。